1. 経費精算システム「経費BANK」
  2. 機能紹介
  3. 証憑電子保存(電帳法対応)

経費BANKの
証憑電子保存(電帳法対応)

領収書・請求書はもちろん見積書などの一般書類も電子保存/JIIMA認証取得

経費精算も証憑電子保存もこれひとつ

まるごと
証憑電子保存
AI-OCRで
自動入力
料金そのままで
電帳法対応
領収書・請求書はもちろん見積書などの一般書類も電子保存/JIIMA認証取得

経費BANKの
証憑電子保存

さまざまな証憑を電子保存できます!

経費BANKは、電子帳簿保存法の「スキャナ保存」と
「電子取引」のデータ保存に標準対応した経費精算システムです。

経費精算機能+証憑管理・電子保存

領収書や請求書データをアップロードするだけで、電帳法の要件に沿って電子保存することができ、
JIIMA(公益社団法人日本文書マネジメント協会)認証を取得しているので、安心してご利用いただけます。

電帳法対応機能のご利用に追加費用はかかりませんので、低コストでペーパーレス化が実現可能です。

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証憑電子保存の4つのポイント

01さまざまな証憑を
電子保存!

経費BANKは、領収書・請求書はもちろん、見積書などの一般書類も電子保存することができます。
さまざまな証憑を電子化し、申請書に添付して承認ワークフローを回すことができます。

PDFデータやスキャンしたデータをアップロードするだけでOK

02複数ファイルを
一括アップロード

証憑データは、ドラッグ&ドロップで最大50ファイルまで一括アップロードが可能です。溜まった領収書やレシートのデータも、メールで届いた請求書データも、まとめて経費BANKに取り込むことができます。

データをまとめて一括アップロード

03AI-OCRで自動読み取り
そのまま申請!

AI-OCR(自動入力)機能をご利用の場合、経費BANKにアップロードされた領収書・請求書データから「取引先」「取引日」「金額」を自動で読み取り、そのまま申請書を作成することができます。手入力の必要がないため、転記ミスを防ぎ、申請にかかる時間を短縮。スマホで撮影したデータも自動で読み取ります。

領収書・請求書から取引先名・金額などを自動で読み取り

04原本は捨ててOK!
ペーパーレス化を実現

経費BANKはスキャナ保存に対応しているため、スキャン後に紙原本の廃棄が可能となります。保存されたデータは「取引先名」「金額」などの条件を指定して検索もできます。ファイリングの手間や管理コストを削減し、ペーパーレス化を実現します。

紙の原本は破棄してOK

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経費BANKの導入事例

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証憑電子保存(電帳法対応)に関する

よくある質問

Q

証憑電子保存機能の料金はいくらですか?

A

「経費BANK」の利用料金に含まれております。
「経費BANK」では、請求書・領収書に加えて見積書や注文書などの証憑をアップロードし承認ルートに乗せることが可能です。

料金

Q

「経費BANK」は電子帳簿保存法に対応していますか?

A

はい。「経費BANK」は電帳法に対応しており、改正電帳法の「スキャナ保存」と「電子取引」のデータ保存が可能です。公益社団法人 日本文書情報マネジメント協会(JIIMA)が認証する「電帳法スキャナ保存ソフト法的要件認証」を取得しています。

機能の詳細は「証憑電子保存(電帳法対応)」ページをご確認ください。

証憑電子保存(電帳法対応)

Q

証憑電子保存機能でできることを教えてください。

A

「経費BANK」では、請求書・領収書に加えて見積書や注文書などの証憑をアップロードし、電子帳簿保存法に対応した形式で電子保存できます。アップロードした証憑は各種申請書や支払依頼書に添付して、承認ルートに乗せることが可能です。

Q

「経費BANK」を使った電子帳簿保存法の運用方法を教えてください。

A

受領した領収書や請求書などの証憑を、各種申請書や支払依頼書に添付して、承認ルートに回すことができます。
添付された証憑は電子帳簿保存法の要件を満たす形式でそのまま「経費BANK」内に保存できますので、証憑の確認作業と電子帳簿保存法の対応を同時に行うことが可能です。
電子帳簿保存法に対応している機能の詳細については「証憑電子保存(電帳法対応)」ページをご確認ください。

証憑電子保存(電帳法対応)
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