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導入事例

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株式会社アルク様

紙とExcelのアナログ業務から脱却!警備保障会社の株式会社アルクが、「経費BANK」の導入で経費精算業務の省力化を実現。

株式会社アルク様 写真

株式会社アルク

株式会社アルクは、創業40年以上の実績を持つ警備保障会社で、施設警備・交通誘導警備など幅広い警備サービスを展開。スタッフのスキルアップを重視し、資格取得支援や教育体制を充実させ、関東圏で信頼性の高い警備サービスを提供している。

社名株式会社アルク

代表者取締役 實川 利光

社員数約800名(アルバイト含む)

設立1977年2月

本社東京都新宿区新宿2-3-10新宿御苑ビル8階

事業内容

警備保障業務

導入前の課題と導入に至る経緯

「紙」を起点とした煩雑な経費精算の一連のフローを「経費BANK」で一気に省力化。会計ソフトへの仕訳登録や法対応まで含めた経理DXを実現

株式会社アルクは、新宿を中心に7ヶ所の拠点を展開し、関東圏で広範囲にわたり安全・安心の警備保障サービスを提供している。

同社は、アナログな経費精算処理を効率化・ペーパーレス化し、生産性を向上させることを目的として、2025年8月に「経費BANK」を導入。導入後は、「ICカード連携」や「領収書AI-OCR」機能の活用により、申請者の労力削減と入力ミスの軽減だけでなく、大幅な省力化とインボイス制度・電帳法などの法対応も実現できたという。
導入の背景や決め手、導入後の効果について経営管理部 部長 山田 裕介氏、経営管理部 総務課 田中 澪氏に伺った。

導入前の
課題

  • Excelや手書きなど申請書のフォーマットがバラバラで、アナログな経費申請に手間がかかっていた。
  • 上長承認は「紙」への押印が必要で、出張時の承認遅延や同じ書類が何度も回るなど非効率だった。
  • 紙の申請内容をベースに会計ソフトに仕訳を手入力する必要があり、二度手間の解消とインボイス制度への対応が課題だった。

導入後の
効果

  • 「ICカード連携」、「領収書AI-OCR」機能の活用で、経費申請プロセスを大幅に省力化できた。
  • いつでもどこからでも「承認」が可能になり、経費精算業務がスピードアップした。
  • 「経費BANK」からCSVで会計ソフトに仕訳連携でき、インボイス登録番号や税率も自動反映され効率化できた。

「経費BANK」の導入前は、経費精算業務においてどのような課題がありましたか?

田中氏

当社の経費精算は、申請者がExcelに入力・印刷して、領収書原本とともに本社に郵送してもらう方式でした。本社では、受け取った書類を確認・領収書と突合した後、会計ソフトに手入力するという感じで、紙を起点にすべて手作業で経費精算業務を行っていました。月500件超の交通費精算を1~2名で処理するのですが、申請フォーマットが統一されていなかったため、Excelや手書きの申請書が混在する中、記載内容の確認や領収書との突合に多くの時間がかかり、現場から悲鳴が上がる状態でした。

株式会社アルク 田中氏

経営管理部 総務課 田中氏

山田氏

上長の承認も紙への押印だったため、出張時などは承認作業が遅延してしまいます。同じ書類が何度も回るといった物理的な非効率も多く発生し、手作業による入力ミスや時間のロスが多かったため、デジタル化による業務改革の必要性を感じていました。これらの課題を改善するために、本社側の確認や処理の負担を減らし、かつ申請者もミスなく短時間で申請できるような、当社のニーズに合う経費精算システムを探しました。

田中氏

経理のメリットとしては、領収書に記載されているインボイス登録番号や、税率なども自動で「経費BANK」に反映されるので、そういった細かい確認や手作業でのミスが軽減できて助かっています。電子帳簿保存法に則った電子保存も追加費用なしでできるので、業務改革と同時に法対応も実現できました。

導入効果について

「ICカード連携」と「領収書AI-OCR」機能で交通費精算をほぼ自動化!会計ソフトへのCSV連携で仕訳も一括登録可能に

「経費BANK」導入によって課題は解決しましたか?

田中氏

はい、各プロセスで大きく効率化できました。まず交通費精算にあたっては、ICカードリーダーを全拠点に設置したことにより、これまで申請者が各自で調べて手入力していた経路や金額が自動で「経費BANK」に取り込まれるようになったので、交通費精算がほぼ自動化できました。ICカードリーダーにSuicaをかざすだけで、ミスなく一気に申請できるので、紙やExcelへの入力から解放され、申請フローを省力化できて助かっています。
「領収書AI-OCR」機能は、スマホで撮影した領収書をそのまま「経費BANK」に取り込んで申請できるので、ほぼ手入力なしで申請可能になり、確認する経理と申請者双方で大幅な業務の圧縮が実現しました。

また、会計処理についても「経費BANK」からCSVデータで会計ソフトに連携できるため、1つずつ仕訳を手入力する必要がなくなり、一括登録できるようになりました。会計未経験者でも問題なく使えるので、とても便利に感じています。

左から山田氏・田中氏

左から経営管理部 部長 山田氏・総務課 田中氏

山田氏

承認作業も、クラウド上でいつでもどこからでもできるようになったので、上司の出張や不在時でも滞ることがなくなり、格段に承認スピードが上がりました。「紙ありき」の時と比べると、申請・承認・確認・仕訳登録まで、一連の経費精算業務において煩雑さが解消され、経理DXを実現できたと感じています。まだ使い始めたばかりですが、全員が使いこなせば作業量は1/5以下になると思いますし、現場からも「慣れればメリットしかない」という声が届いています。

「経費BANK」導入を検討中の企業様に向けて、おすすめポイントやメッセージをお願いします。

田中氏

最初、競合サービスを含め4社で比較検討をしたのですが、十分な機能を備えつつ圧倒的なコストパフォーマンスの良さを感じたのが「経費BANK」でした。少人数からリーズナブルに始められる点や、電子帳簿保存法対応が標準搭載で追加費用がかからないことも良心的だと思います。

また、アナログからクラウドツール利用へと移行し、複雑な経費精算プロセスをデジタル化するにあたり、サポート体制が非常に良いことも決め手になりました。導入時など、わからないことがあるとすぐに答えてくれ、ほぼリアルタイムで課題を解決してくれるレスポンスの速さと丁寧さは、安心感につながり満足しています。「価格・サポート・業務効率化」の三拍子がそろった「経費BANK」は、現場も経理も「もう元には戻れない」便利さを提供してくれるので、おすすめです。

※掲載している情報は取材当時のものです。

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