1. 経費精算システム「経費BANK」
  2. 機能紹介
  3. 請求書処理

経費BANKの
請求書処理

受取から支払・仕訳・電子保存まで
電帳法にもインボイス制度にも対応!

インボイス制度
電帳法対応
銀行振込データ
自動作成
自動仕訳
会計ソフト連携

経費BANKの請求書処理

支払処理、会計処理まで
まるごとラクに!

メールでも紙でも受け取った請求書をすぐにデータ化。そのまま承認フローに乗せて支払申請が行えます。
承認された支払申請は「銀行振込データ」や「仕訳データ」として出力できるので、支払処理や会計処理がスムーズに進みます。
電帳法にもインボイス制度にも対応しているので、ペーパーレス化と同時に、煩雑な支払業務を効率化できます。

支払申請

受領した請求書を素早く支払申請
AI-OCR(自動入力)機能で面倒な入力作業が不要に

承認

不備や差し戻しが大幅に減少
出先からでもスマートに承認

経理確認・処理

仕訳もFBデータも自動で作成
手入力の手間や入力ミスも大幅に削減

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請求書処理がラクになる7つのポイント

01支払申請は手入力ゼロへ

受け取った請求書は、紙でもメールでも経費BANKにアップロードするだけでかんたんにデータ化できます。
AI-OCR(自動入力)機能で面倒な手入力がなくなり、請求書処理の時間を大幅に削減します。

  1. ※AI-OCR(自動入力)機能は別途お申し込みが必要です。AI-OCR(自動入力)機能について詳しくはこちら。

02インボイス制度に対応!
登録番号を自動でチェック

経費BANKは、インボイス制度に標準対応しています。
請求書に記載されている登録番号を読み取り、適格請求書発行事業者かどうかを自動で判定。受け取った請求書の処理を劇的に効率化します。

  1. ※国税庁の適格請求書発行事業者公表情報を利用し、毎月のメンテナンスで最新情報に更新します。

03専用URLの発行で
請求書受取がかんたんに

経費BANKから請求書受取専用のURLを発行できます。
取引先が請求書をアップロードすると、そのまま経費BANKに登録されるため、受取やファイル保存の手間がありません。
AI-OCR機能を使うと、取引先名・取引日・金額などの自動入力も可能です。

04銀行振込データ(FBデータ)
作成

取引先への支払依頼を、FBデータ(全銀協フォーマット)として出力できます。振込口座の変更や同一口座の名寄せも、画面で指定してFBデータを作成できますので、振込作業も簡単です。全銀協マスターの支店情報等は毎月クラウドで更新されますので、メンテナンスは不要です。

手数料自動差引機能

「差引手数料」機能を利用すると、振込元口座と取引先口座の銀行・支店情報から算出された手数料を、支払額から差し引いてFBデータを作成できます。支払手数料は取引先毎、あるいは振込元口座毎に設定できます。

05自動仕訳作成
あらゆる会計ソフトと連携

承認された申請内容を、お使いの会計ソフトにあわせた受入データ形式で出力して取り込むことができます。申請者の作成した伝票をそのまま仕訳データにできますので、会計ソフトに入力する手間を省き、月次処理をスムーズに行えます。
経費BANKは、勘定奉行シリーズ・PCAシリーズ・弥生会計・財務大将シリーズをはじめ多数の会計ソフトとの連携実績がございます。

会計ソフト連携について詳しくはこちら

06定例伝票登録

毎月定期的に発生する請求書は、あらかじめ申請内容をひな形として登録しておくことができます。取引先名、負担部門、科目、支払方法などを登録できるため、毎月の入力作業の負担が軽減されます。

07取引先仮登録で支払申請

新規取引先への支払いに対しては、申請者が取引先の情報を仮登録して申請書を作成することもできます。仮登録された情報は、マスター管理者が内容を確認し、正式な取引先として本登録することで支払いが可能になります。

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経費BANKの導入事例

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請求書処理に関する

よくある質問

Q

請求書受取URL発行機能の料金はいくらですか?

A

「経費BANK」の標準機能として提供しており、オプション料金はかかりません。
「経費BANK」の画面上で専用URLを発行することで、取引先から請求書を直接アップロードしてもらうことができます。

請求書処理

Q

請求書の支払処理も「経費BANK」で行うことはできますか?

A

はい。「経費BANK」では、取引先から発行された請求書の支払処理にも対応しています。
受領した請求書データを「経費BANK」にアップロードすることで、取引先名・日付・金額を自動で読み取り、申請書を作成することができます。仕訳データの作成や振込データの作成も可能です。

Q

全銀データ(FBデータ)の出力はできますか?

A

はい。支払希望日や申請日などの項目を指定して、FBデータを作成することができます。
また、一部金融機関ではFBデータのAPI連携(※)にも対応しています。

  • ※住信SBIネット銀行、みずほ銀行に対応しています。
  • ※インターネットバンキングとのAPI連携はオプションサービスとなります。
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