1. 経費精算システム「経費BANK」
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よくあるご質問(FAQ)

法対応に関するご質問

Q

「経費BANK」は電子帳簿保存法に対応していますか?

A

はい。「経費BANK」は電帳法に対応しており、改正電帳法の「スキャナ保存」と「電子取引」のデータ保存が可能です。公益社団法人 日本文書情報マネジメント協会(JIIMA)が認証する「電帳法スキャナ保存ソフト法的要件認証」を取得しています。

機能の詳細は「証憑電子保存(電帳法対応)」ページをご確認ください。

証憑電子保存(電帳法対応)

Q

証憑電子保存機能でできることを教えてください。

A

「経費BANK」では、請求書・領収書に加えて見積書や注文書などの証憑をアップロードし、電子帳簿保存法に対応した形式で電子保存できます。アップロードした証憑は各種申請書や支払依頼書に添付して、承認ルートに乗せることが可能です。

Q

「経費BANK」を使った電子帳簿保存法の運用方法を教えてください。

A

受領した領収書や請求書などの証憑を、各種申請書や支払依頼書に添付して、承認ルートに回すことができます。
添付された証憑は電子帳簿保存法の要件を満たす形式でそのまま「経費BANK」内に保存できますので、証憑の確認作業と電子帳簿保存法の対応を同時に行うことが可能です。
電子帳簿保存法に対応している機能の詳細については「証憑電子保存(電帳法対応)」ページをご確認ください。

証憑電子保存(電帳法対応)

Q

「経費BANK」はインボイス制度に対応していますか?

A

はい。「経費BANK」では会社の運用に沿って消費税区分を設定し、仕入税額控除の対象を区別した仕訳を作成して、会計ソフトに連携することができます。免税事業者との取引における経過措置にも対応可能です。
また、適格請求書発行事業者登録番号の自動チェック機能を搭載しております。

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